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MediaWiki API Result
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= VRエロについての考察 =




== 2016年型VRはまだまだダメダメ ==


なんか、VRがすごいらしい、みたいな話が話題になってゲーム関連業界界隈も騒がしいので、買ってみたんですよ。VRゴーグル。安いし。

ふーん、こんなもんかー
すごい版って言っても、コイツのために10万とか出す気にはなれないなーとか思ったわけです。

こりゃダメだなー感がすごい訳ですよ。上げて落とすにしても、上げ方が思いつかない。

== いやいや、エロはすごいぞ ==

で、何の気なしに、「じゃあエロはどないやねん」と思って見てみたわけですが。




これはすげえ。なにこの驚愕のエロさ。

当然モノに依るんですが、「近い」系の1人称視点モノは、存在感が段違いな訳です。
目の前にどどんとオパーイがバァンですよ。
「近さ+存在感」が多少解像度が荒くてもエロさを際立たせている。


== とはいえ、エロのジャンルに向き・不向きがある ==

エロ動画の楽しみ方として、いくつかのジャンルがあると思うんですが、「イチャコラ疑似体験系」はVRにすると、とてつもない破壊力を発揮しますね。
逆に、ピーピング系は向かなそう。最近流行の「徹底的に徴発系」はどうだろう、ガンキに近いレベルで接近されたらかなり良さそうかも。
'''DMMの空間再現系のサンプル動画、アレはダメ'''ですね。全くダメ。VRエロの良さを全く表現できてない。

== 国内系エロには固有の問題がありそう ==

あと、気になるのは修正のやり方です。
日本国内においては、性器は隠さないといけませんが、従来型のモザイクはかなり違和感を催させる存在と思われます。
ポストエフェクト処理はVRエロには不向き、ということです。

隠すのであれば、前貼りとか、撮影段階で処理するのが低コストでイイ感じになるんじゃないでしょうか。


== 2016春段階での所感としては……「もう少し待て」 ==

まぁ、なんにせよ、勧めておきながらこう言うのもナンですが、VRエロ動画がまだまだ少ないので、興味のある方は、もう少し待ったほうが良いのかもしれません。

'''一旦VRに行っちゃうと帰ってこれなくなる'''ので、動画探しでタイヘン苦労するハメになりそうです。</rev>
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          <rev contentformat="text/x-wiki" contentmodel="wikitext" xml:space="preserve">
証拠であるとか、根拠といった意味が原義であろう。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ゲーム開発現場(というか日々の仕事の現場)では、「論拠」みたいなニュアンスなんだろうと思う。&lt;br&gt;
「何か調べ物をした結果、こうすべきだろうと判断した」という文脈において、元データの信頼性はあまり重要ではない。&lt;br&gt;
なぜなら、確たる証拠をもとに判断を下していることを疑うことはないからである。「あなたがそう判断するのならば、元データとしては正しいのであろう」という信頼が最低限担保されていないと、一緒に仕事をすることなどできない。&lt;br&gt;
仕事現場で「エビデンスは何よ?」というフレーズが語られるとき、そう思ったきっかけとなったファクトから結論を導いた論理構成・プロセスを知りたいということなのである。&lt;br&gt;
上位者は、ファクトの裏付けレベルの労力など、敢えて取らない。その労力をアウトソースしたがゆえに会社が上位者の部下として配置されているのである。&lt;br&gt;
したがって、保身や思い込み(これはしばしば人間関係・派閥構造などによってももたらされうる)などといった理由でファクトが捻じ曲げられてエビデンスとされたとき、これは大きな背信となる。&lt;br&gt;
というか、レベルが低すぎるのである。&lt;br&gt;
上位者にとっては、正しいプロセスで意思決定ができているかどうかが重要なのであって、事実誤認といった低レベルな次元の話に(時間的・精神的な)リソースを割きたくないのである。</rev>
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